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祭壇奥の聖櫃周辺を撮ったものです。


seihitsu 3左は、祭壇奥の聖櫃付近を少しだけ離れたところから見たものです。聖櫃に向かって左に、聖櫃内にご聖体が安置されていることを示す赤ランプがあり、反対側にツリー状になった燭台があります。

seihitsu右は、聖櫃の正面からのクローズアップです。扉には、イエス・キリストを象徴すると思われる十字架とぶどう、そして聖霊を象徴する鳩が三羽描かれています。これはトナイク神父さんがデザインしたものだそうです。

seihitsu 2最後は、聖櫃の手前の扉を閉めた様子です。左右に分かれていた文様が、扉を閉じると十字架の形に復元されます。ちなみに普段はこの扉が閉じられることはありません。聖堂でコンサートが開かれたり、会議が行われたりするときには閉じられるようです。


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